キャッスルレイク〜ハートレイク

 

10月7日、今日はシャスタガイドのJoaさんとY&Yセンターの三浦行雄さんの案内で、トレッキングの一日です。

 
まずは、キャンプ場のようなところで、水筒にシャスタの水道水を満タンにした。気温差が激しいので、スキーウエアーを半袖シャツの腰に巻いて、リュックサックを背負ってJoaさんの車に乗り込んだ。
(この服装は、パンサメドゥの時から同じです。)
 
 
始めに、キャッスルレイクに向かった。
 
 
 
 
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ここは、穏やかな気配が漂っているところ。
この、湖と森に包まれて、一日中のんびり物思いに耽ったり、本を読んだり昼寝をしたりできそうなところだ。
 
私はここで、黒い小石を3個拾った。
 
 
 
登り始めると、次第に空が晴れてきた。
 
 
 
 
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盆栽のような植物。
 
 
 
 
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次第に波動が上がってきて、キャッスルレイクとは違ってきている。
 
そこにいるのはどなたですか〜
 
 
 
 
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ハートレイクは、水量が多いと、ハートの形をしているそうだ。
 
風景に溶け込む、Joaさん。
 
 
 
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上下対象のハートレイク
 
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メンバーの方々と私は、小高い丘の上に登って、できるだけ高い声を出して、トーニングをしていた。
アヴェマリアとサウンド・オヴ・ミュージックのクライム・エヴリイ・マウンテンのメロディも歌っていた。
 
 
 
それから、ハートレイクでは、私は軽い閃輝暗点にかかっていた。
これは、視野に「つ」の鏡映文字型にギザギザした光が現れて、暫くすると消えていくというもの。
最近、時々起こるけれど、波動が高くても起こるのか・・と思った。
 
 
私は、ここでも薄いグレーの小石を3個拾った。
 
 
 
眼下にキャッスルレイクが見えた。
腰痛のメンバーを一人残してきたけれど、元気でいるかな〜。
 
 
 
 
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帰り道、こんな岩に手をついてしまった。
 
 
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そこから小石を一つ採った。
 
 
 
そして、キャッスルレイクのテーブルでサンドイッチを食べた。
 
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移動の途中、Mt.シャスタが見える丘で車を止めて、JoaさんにMt.シャスタの歌を歌ってもらった。
 
 
 
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